第30回
「ミツ秋〜っ! 真っ只中 /琢也サン邸とランドマーク・ホール」
8月以来久しぶりの写真日記です。
なんだかんだと忙しすぎで・・・お待たせしました。
9月9日に「千葉・ジャズ・ストリート」に出演。ドラムレス・トリオをやってるという大学のジャズ研の学生クンたちも来てくれていて話がはずみました。
12日にハリー・アレンが日本に来るはずだったので食事の約束をしていたのに、あの衝撃的なテロ事件で来れなくなってしまいました。なんでも事件当日ハリーは朝9時に家を出て空港向かったらしいのですが途中で道路が閉鎖。仕方なく家に引き返しす事に。1時間で帰れる距離が何と10時間以上かかったとか! ホント信じられない。
実は僕も11月末から充電しようという訳でニューヨークに行く予定でスケジュールを空けていたのですが、見合わせることにしました。いずれにしても、僕にとって大切な想い出がいっぱいあるニューヨークの街が元気が無くなるということはとても悲しいことです・・・。 とにかく一日も早い平和を心から願うだけです。
17日から岐阜の長良川へ。 タップ・ダンサーの宇川彩子チャンとの初めての共演で、楽しい2日間を過ごしました。
長良川ということで、「鵜飼いは彩子」チャンという事ではないですよ(笑)。 タップをタップリ楽しんで・・・(もうええっちゅうねん!)

タップの宇川彩子チャンと
岐阜の後は関西ツアーへ。21日の「ロイヤル・ホース」が終わって、お客様と一緒に花の北新地のど真ん中「藤田バー」というお店へ。 実はこのお店は15年ほど前に週2日ぐらい演奏させていただいていた懐かしい場所。関西で活躍する若手がたくさん出ています。マスターもママも全然お変わりなく、何かとても嬉しいひとときでした。

アルト・サックスの藤田マスターと 十何年ぶりのジョイントでした
さてさて10月に入って「ミツアキ的、大ニュース!」 何と光栄にも藤岡琢也サンのご自宅に招待していただいたのでした。行き帰りはハイヤーで送り迎えという身に余るお心遣い、閑静な高級住宅街の邸宅へ・・・。 ジャズが相当にお好きだということは・・・いやいやお好きというより専門家の領域に入っておられるのは我々の業界では有名な話でしたが、お部屋に通していただくなり、ビックリ仰天! 莫大な量のレコードとCDが・・・そしてJBLのスピーカーからは心地よいボーカルがアキュフェーズのアンプで彩られて流れていました。
お部屋の脇には僕に弾いてほしそうにグランド・ピアノが・・・でもその前にテーブルに並んだ築地直送の極上平目とアワビのお刺身に目を奪われ、鍵盤に向かうはずだった僕の指が、まずはお箸へ向かってしまいました・・・!

関西人の舌をもうならせる平目とアワビ
この後も奥様のおいしい手料理の数々をいただきながら、ジャズを聴き、ジャズを語り・・・という至福のひとときを過ごし、日頃の忙しさをすっかり忘れ、時の経つのもすっかり忘れてしまいました。

これが! 琢也サンのおタクや(ベタやな!)
藤岡サン、本当にありがとうございました。 ・・・ここでCMタ〜イム!! TV「渡る世間は鬼ばかり」新シリーズ(パート6)は来年4月から。NHK・BS-2「音楽夢広場」11月1日(木)19時〜20時48分に藤岡琢也サン出演。 舞台「渡る世間は鬼ばかり」1月2日(水)〜2月27日(水)有楽町・芸術座にて。御予約は03(3201)7777[東宝テレザーブ]へ。
またまた話は変わって、10月6日は「横浜・ジャズ・プロムナード」で横浜ランドマーク・ホールに岸ミツアキ・トリオで出演。本当にいいホールの上、満員のお客様で、とても気持ち良く演奏できました。 このホームページ(掲示板)でもお馴染みのたくさんの皆様も来てくださり、楽しいひとときを過ごせました。心から感謝です!!

ランドマーク・ホールでの 岸ミツアキ・トリオ
(photo by 津田敬一サン)

何かにつけて応援していただき、お世話になっている「日本天然色株式会社」社長の津田敬一サンと。
それにしても社長が首にタオルって!(笑)
横浜ジャズ・プロムナードのスタッフの皆様、本当にお世話になり、ありがとうございました。
(2001年10月15日記)
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