サハリンでの通訳のお嬢さんはナターシャでした。
それはそうと僕がロシアに行く前、
日本のライブで言ってたギャグ(?)覚えてますぅ?
「もうすぐロシア・ツアーに行ってきます・・・
ロシアでナターシャと出会い恋に落ちて、もう戻ってこない予定なので、
皆さんとお会い出来るのもこれが最後です(笑)」
・・・という訳で、僕にとってロシアの典型的な名前は「ナターシャ」でした。
「通訳のナターシャです! よろしくお願いします」・・・と言われた時、
思わず皆で顔を見合わせて笑ってしまいました。
「・・・やっぱりおったやろ!!! ナターシャ!」