「グラマシー・パーク」でのショット。
ちなみに、この公園は付近の人々か、ホテルの宿泊客しか入れない
プライベート・パークなのです。だから凄く贅沢な気分!
それにしても気どりすぎか?・・・
ハイ、ハイ、ワカッテマス、ゴメン、ゴメン・・・。