「ブルーノート、マンダラ、すき焼き」 翌日は「月間なごや」のインタビュー取材を受けてから東京に戻ったのでした。早くもアンコール・ライブのお話も・・・来年に乞う御期待ですぅ!
あっそうそう、事務所経由になったので受け取りが遅れたのですが、5月に川口順子外務大臣からロシア・ツアーの感謝状が届きました! ほんとビックリ!! なんか嬉しいもんやなぁ。 7月16日(金)深夜1:00〜オンエアの東京MXテレビ「ロード・オブ・ザ・キング」に出演。五十嵐はるみチャンとのトークコーナーやロシア・コンサートの模様も紹介して頂き、楽しい番組でした。
7月25日(日)は藤田朋子チャンが本気で全編ジャズを歌う「マンダラ」でのJAZZライブ。「渡・鬼」の台詞覚えながら10数曲も初めて歌う曲、それもジャズ・ナンバー・・・。
青山マンダラでのステージ ファースト・ステージは黒のドレス・・・セカンド・ステージはワンピースにお召しかえ。
「イッツ・オンリー・ア・ペーパー・ムーン」
琢也サンや、えなりクンが客席から参加する場面も(笑)
そして8月20日(金)の延々7時間に渡る「CD発売記念・身内ジャズメンすき焼きパーティ」は凄かったなぁ!
●「松坂霜降り幻超極特上牛」にイガッチが狂喜乱舞!あまりの美味しさに右足が痙攣・・・まるでバスドラ・ロールだぁ!
そりゃそうやなぁ・・・本当は「究極」なんか知らない方が幸せかも(笑)。 贅沢になればなるほど幸せな事が減るのは、絶対に「間・違・い・な・い」。
アルバムにメッセージを頂いた事もあって、今回わざわざ発売記念日に合わせて特別ルート?で松坂牛を提供して下さった藤岡琢也さんにメンバー一同、心から感謝ですぅ! 「本当に御馳走さまでした!!!」
ホント、皆さんに支えられて生きてるんだぁ〜・・・感謝、感謝です!
旨いのは当たり前やわなっ。
それにしても、最近まで「近江牛」を「チカエ・ギュウ」と読んでいたイガッチ!
(2004年8月25日・記)
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